短期滞在手術等基本料の算定について
- 当院は2025年1月1日より「短期滞在手術等基本料1」の算定施設に認定されております。
- 「短期滞在手術等基本料1」とは日帰り手術を適切に行うにあたり必要な術前・術後の管理、検査、画像診断などを十分に行うことができると厚生局が認めた施設だけが算定できます。
- 認定には人員の配置、施設や設備の充実度、緊急時の対応などの基準を満たすことが求められています。
- 大腸ポリープ切除術を受けられた方には短期滞在手術基本料1の加算が追加され、患者様の負担額も変更となります。
- 大腸ポリープ切除術にのみ加算され、観察と生検のみの内視鏡検査の場合は加算されません。
引き続き安心して治療が受けられるよう努めて参ります。ご理解、ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
医療情報取得加算
- 当院はオンライン資格確認システム導入の原則義務化を踏まえ、当該システムを導入している保険医療機関となります。
- マイナ保険証等の利用を通じて診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
- 正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証の利用にご協力をお願い致します。
- 公費負担受給者証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。
明細書発行体制等加算
- 当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
- 明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。
- 明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。
一般名処方加算
- 当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
- 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
- 一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
- 一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。
特定疾患管理料から生活習慣病管理料への移行についてのお知らせ
厚生労働省は2024年6月1日より診療報酬を改定いたしました。
この度の大幅な診療報酬改定に伴い、生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症)を主病とする患者様に総合的な治療管理をするため『生活習慣病管理料』を算定させていただくこととなりました。
本改定に伴い、これまで医療機関で算定していた『特定疾患療養管理料』が廃止され、個人に応じた療養計画に基づき総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう通達がありました。
国が指定する『生活習慣病療養計画書』を作成することで、患者様と達成目標を共有し、より良い治療に繋げてまいります。
また、療養計画書作成にあたり、患者様の署名が必要になりますので、ご協力の程宜しくお願い致します。
※本移行に伴い、月々の自己負担額は60円~190円前後変わります。

